ユースケース(活用例)

-use case-

1. エリアをストレスなく便利に周遊してもらいたい!

・多言語対応ガイドマップ
・エクセルデータでスポット情報を一括取り込みでき、簡単に作成
・複数のマップテンプレートとにぎやかなピンで楽しいガイドマップに
・例えば「飲食店」という大きな範囲のピンデザインではなく「焼き鳥屋」などの具体的なピンデザインで詳細情報を見なくても把握できる
・現在地がわかる
・専用アプリは必要なし。WEBアプリなので誰でも利用出来る

2. 次の施策につながるようなデータが欲しい!

・アナリティクス機能で、日時別にスポットアクセス、言語別、いいね数、閲覧数などを取得できる。
・ヒートマップ機能で、日時別にユーザー行動を把握できる。
・アンケート機能で利用者の声を収集できる。

3. イベントなどでエリアを周遊して盛り上げたい!

・WEBアプリで誰でも参加可能なデジタルポイントラリーを作ることができる
・景品応募フォームと連携して顧客属性を取得したり、アンケートも実施することができ、フィードバックを獲得。
・イベントを通してマーケティングデータをも取得。

4. PRツールが欲しい!

WEBサイトやブログ、LPだと一部の情報しか認知させることができませ。
アンロックスで作成したWEBマップであれば、タビマエからエリア全体を俯瞰してPRすることで効果的に認知されます。
また滞在時間も増え、エンゲージメント率の高いチャンネル作成を可能にします。

a. スポット情報や観光地などの情報はマップ上で俯瞰して見せたほうが効果的。距離感や全体像もわかるので周遊のイメージがしやすい。
b. SNSからの流入チャンネルを作ることが可能です。アンロックスで作成したマップ上のスポットをSNS上でシェアしましょう。
【御社のSNSページでアンロックスで作成したマップ上のスポット情報をシェア】 → 【アンロックス上のスポット情報へ移動】 → 【スポット情報を閉じマップ全体を見る】 → 【他のスポットにも興味を示し情報を閲覧】
c. 今まではタイムラインで埋もれていた情報をアンロックスのマップにプロットしていくだけでマップメディアが完成。
d. マップ自体のにぎやかさによって、わくわくや楽しさの演出ができる。
e. ブックマークができるので利用者は前もって行きたい場所リストを作ることができ、そのまま現地でマップが使える。

5. 「マップメディア」として多くの消費者に効率良く情報を届けたい!

マップ(位置)をベースにした「マップメディア」でこれまで以上のエンゲージメントを高めませんか?
WEBサイトやブログ、SNSはスポット情報をPRすることに向いていません。
タイムラインに流れてしまったり、アーカイブになったりして過去の情報へのアクセスが困難だからです。
マップメディアであればこれらを同時系列で俯瞰して見せることが可能です。

・TVや雑誌は発信した情報が埋もれてしまいがちな媒体であるが、マップメディアは俯瞰してエリア単位で 一度に多くの情報(お店の場所やその周辺まで)を認知させることができる。
・利用者はその場所に行くまでにわざわざ別の地図で調べなくても良い。ブックマークもできる。
・もしメディアでの既存のスポット情報(住所や写真など)があれば、一括取り込みが可能でらくらく運用開始。
・イベント機能や応募フォーム連携機能を使うことによって、キャンペーンを行い、集客プロモーションが可能である。
・アンケート機能などで利用者(視聴者)の声も拾うことができる。
・SNSからの流入チャンネルを作ることが可能。アンロックスで作成したマップ上のスポットをSNS上でシェアしましょう。
【御社のSNSページでアンロックスで作成したマップ上のスポット情報をシェア】 → 【アンロックス上のスポット情報へ移動】 → 【スポット情報を閉じマップ全体を見る】 → 【他のスポットにも興味を示し情報を閲覧】