アンロックスが出来ること

1. 便利に簡単にスポット情報をご案内するマップを公開することができる
2. スタンプラリーやクーポン機能で利用者を楽しませることができる
3. アクセス解析やアンケート機能でマーケティングできる
4. コスト下げ、運用が楽になる
5. WEBメディアとしてPRツールとなる

→ 詳細な活用例はこちら

必要な機能をオールインワン

多機能・パワフルな機能で自社の顧客や観光客、エリアに住んでいるユーザーに対してスポット情報を発信したい旅行業、観光業、鉄道会社、自治体、ホテル、各種団体さまにとって最適なガイドマップシステムを展開できます。多機能でもその1つ1つはとてもシンプルです。
必要な機能は揃っているので、多種多様なマップでもその日から運用を開始できます。→ 活用例はこちら

最短3分

多言語

クーポン

ポイント

アンケート

ランキング

ブックマーク

シェア

スタンプラリー

クイズ

アナリティクス

グループ

持続可能な開発(SDGs)

日本は紙消費が世界で3位。まさに紙の消費大国です。例えば、紙のガイドマップだけで1日10万部捨てられているいうデータもあります。不要な紙を減らすことで無用な森林伐採を防ぐことにつながります。
また、アンロックスは住み続けられるためのみんなで作るバリアフリーマップのような助け合い情報コミュニティマップを作成することができます。
地図は様々な用途で便利に使うことができます。それはWEBで換算すると年間で数十億PVのポテンシャルがあり、顧客接点でもあります。
Webサイトと同じようにきちんと運営することでエンゲージメントを高めることができます。

消費者とエリアオーナーの両方の課題を解決します

これまで単一機能のサービスはたくさんありました。しかし、スポット情報を提供しているエリアオーナーの抱えている課題は多岐に渡ります。
アンロックスはエリアオーナーにとって必要な機能をオールインワンで提供しています。
『情報を知りたい消費者』と『エリアの情報を発信したいエリアオーナー』の両者の課題を解決することによって、ストレスなく周遊してもらうことを可能にします。
そしてそれは、『エリア』と『消費者』そして『スポット(お店や観光地など)』をWIN-WIN-WINにします。

消費者の声
紙の地図は大きい、破れる、現在地が分からない、ジャンル別でたくさんありすぎる。事前に入手したいがそのエリアに行かないと配布されていない
情報を知りたい場合、ネットの口コミや第三者の星の評価、ビジネスキュレーションサイトは信用できない
多言語でない
情報が古い、タイムリーな情報が少ない
バリアフリー情報などの重要度の高い情報はなるべく今日の時点での正しい情報が欲しい。古い情報のままだと不安
リアルタイムでスポット情報を投稿・共有したい
エリアオーナーの課題
リアルタイムに更新できない
専用アプリはDLされない。開発費用が高い
印刷や在庫管理コストがかかる。またコストの関係上、複数言語が混同させざるをえない
紙のスタンプラリーはコストがかかり、データもとれない
紙のは1日で捨てられ、タッチポイント(機会)を生かしたい
人気スポットやマーケティングデータが欲しい
コミュニティのためのマップをベースとしたリアルタイム情報共有プラットホームが欲しい

タビマエ(お出かけ前)からタビアトまでご利用いただけるツール

1. タビマエ

【エリアオーナー】  デジタルマップなので、マップ全体やマップ上のスポットをSNSにシェアしたり、WEBサイトに埋め込むことができ、タビマエのユーザーに対してPRツールとなる。またスポットや観光地の情報はマップ上で俯瞰して見せた方が効果的で、WEBメディアとして使うことができる。
 【利用者】  ブックマーク機能を使い、タビマエから旅程を立てることができる。

2. タビナカ

【エリアオーナー】  いつでもポイントラリーなどのイベントやアンケート、クーポンなどの施策を実施することで周遊施策ができる。情報更新も簡単なので、例えば特別なお知らせや緊急な災害状況などもリアルタイムに告知できる。
 【利用者】  デジタルマップなので現在位置もわかり、タビマエから見ていたマップとブックマークをそのままタビナカに便利に使えるツール。

3. タビアト

【エリアオーナー】  アナリティクス機能で人気スポットや消費者の行動を把握することマーケティングや次の施策に使える。
 【利用者】  ブックマークした記録を残すことでタビの思い出として残る。再訪したくなる。

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